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Voices of Graduates

卒業生のリアルな声

調香講座 Botanical Fragrance Course

年代も、暮らしも、学び始めたきっかけも、さまざま。
「私にもできるかな」と迷っている方は、
自分に近い人の声から読んでみてください。

ドライローズとジャスミンのつぼみ、ラベンダー
黒い木製ボックスに入ったスポイトボトル
erbのロゴ入りの香水ボトル
ハーブティーと乾燥ハーブ
精油ボトルとユーカリ
調香用の試香紙とバイアル
小さな白い花
ディプロマと植物
カレンデュラの花びら
ハーブのクリーム
ハーブを添えたグラスの飲み物
色とりどりの香水ボトル
20代会社員アロマ/ハーブ未経験

「好き」だけで飛び込んだ私が、「これを仕事にしたい」と思えるようになりました

平日は会社員として働いていて、仕事帰りの電車でスマホを眺める時間が、ちょっとした息抜きでした。そんなとき、たまたま流れてきた一つの投稿。理由はうまく言えないけれど、「なんだか素敵だな」と、しばらく目が離せなくなりました。

アロマもハーブも、ちゃんと勉強したことはありません。精油も、ほんの数本買ったことがあるくらい。ただ、香りだけは昔から大好きで、「これは好き」「これはちょっと苦手」がはっきりしているほうでした。そんな私が知ったのが、調香を学んで、それを仕事につなげている人がいるという世界。「こんな世界があるんだ」と驚いたと同時に、「未経験の私が申し込んでいいのかな」という不安もありました。

実際に参加してみると、経験のある方もいて、年代もさまざま。最初は「私だけ何も分からないかも」と身構えていたんです。でも「未経験でも丁寧にフォローします」という言葉のとおり、本当に手厚くて。質問しやすい空気があって、安心して学べました。

回を重ねるごとに、調香がどんどん楽しくなりました。何度も何度も香りをつくっては直して、を繰り返すうちに、「これを本当に仕事にしていきたい」という気持ちが、はっきりしてきたんです。

講座を終えた今は、ぼんやりした憧れではなく、「次はこれをやってみたい」と、その先の活動が具体的に思い浮かぶようになりました。まだまだこれからですが、経験を重ねながら、いろんなことに挑戦していきたいです。

「好き」という気持ちだけで、最初の一歩には十分でした。

30代アパレル店員

意欲の高い人間ではなかった私でも、ちゃんと楽しめました

正直に言うと、「何かを学びたい」「スキルを身につけたい」という意欲の高い気持ちで受講したわけではありません。とにかく、可愛いものや綺麗なもの、素敵なものを自分で作れるようになりたい。そんな、漠然とした憧れから始めました。

いちばんの目的は、仲の良い友達や家族と、ナチュラルコスメやクラフトを一緒に作って喜んでもらうこと。それが私にとって一番幸せを感じる瞬間です。だから、まずは自分がいろんなものを作れるようになって、その楽しさを身近な人と分かち合いたい、というのが受講の動機でした。

受講してみると、いろんな方がいらっしゃいました。普段の生活では関わることのない方々が、それぞれ自分のテンションで参加されていて。

私のような、憧れだけで入った人間でも、ちゃんと楽しめましたし、学ぶものがありました。「意欲が高くないと受けちゃいけないのかな」と思っている方がいたら、そんなことはないですよ、と伝えたいです。

20代産休中

思うように動けない日々でも、自分のペースで学びきれました

産休に入って、この時間を有効に使って何か学びたい、と思ったのが受講のきっかけでした。アロマやハーブ以外のものも検討していたんです。でも、もともとアロマが好きだったこと、そして講座がすべてオンラインで学べることが、決め手になりました。リアルタイムで受講できなくても、録画で自宅から学べる。それがとても大きかったです。

産前は、「自分のペースでゆっくり学ぼう」と気楽に考えていました。でも、いざ産まれてみると、睡眠不足で何も手につかない日々。「どうしよう」と思うこともありました。

そんな中でも、授業を自分のペースで何度も止めたり、見返したりできました。途中で中断してしまっても、最初から見直せる。「今がチャンス」と思った矢先に、子どもが起きて中断せざるを得ないことも、何度もありました。

このスタイルでなければ、きっと学びきれていなかったと思います。

リアルタイムで受講できるときは参加しようと思っていたのですが、結局、すべて録画での受講になりました。それでも、内容にはしっかり満足できましたし、私自身、楽しみながら学ぶことができて、本当によかったです。

30代農家ハーブ栽培

育てたハーブを、「どう活かすか」まで考えられるようになりました

私は農業を家業にしている家に嫁いで、数種類の野菜を育ててきました。畑を広げるとき、主人から「好きな野菜だけじゃなくて、ハーブも育ててみたら?」と言われたのがきっかけです。私が責任を持って任される仕事になり、世話をするうちに、どんどん楽しくなっていきました。

最初はお店に卸したり、ドライにしてハーブティーにしたり。でも、効果効能の細かい知識はなく、独学の勉強も得意ではなくて、ただ育てることに必死でした。それでも「元気なハーブだね」と声をかけてもらううちに、こんなに新鮮なハーブを誰よりも手にできるのに、活かしきれていないのかもしれない、と思うようになりました。そんなときに知ったのが、香りの調香講座でした。

アロマやハーブの協会などで効果効能をしっかり学ぶのも素敵ですが、私が知りたかったのは、育てたものを自分の暮らしや家業にどう活かすかということ。何度かメールで問い合わせをして、そのたびに丁寧にアドバイスをいただけたことが、「私も挑戦してみようかな」と思えた決め手でした。

学んでみて、調香を知ると何に活かせるのかを、自分の頭で考えられるようになりました。

今は、次はどんなハーブに挑戦しようか、育てたものを何と組み合わせて、何をつくろうか、と思い描きながら栽培しています。畑に立つ時間そのものが、以前よりずっと楽しみになりました。

専業主婦資格あり不定期でワークショップ開催

資格はあったのに、自分の頭で考える自信がありませんでした

いくつかのアロマやハーブの協会で、アドバイザーなどの資格を取ってきました。時間はあるけれど、何をしたいのかは分からない。でも、何かはやりたい。そんな気持ちで勉強を始めたのがきっかけです。せっかく学んだのだから誰かに伝えたくて、不定期にワークショップを開くようになりました。

気づけば、始めてから4〜5年。本当は趣味にとどまらず、自信を持って「副業」と言えるくらいの活動がしたい。そう思っているのに、自分に自信を持てているかと聞かれたら、正直、そこまでは至っていませんでした。

教科書で学んだことは、続けていかないとすぐ忘れてしまいますし、ゼロから何かを生み出す発想も、自分にはない気がしていました。ナチュラルコスメをいくつか作ったり、簡単なワークショップを繰り返したりするくらいで、集まってくれるのも地元の友達や知り合いが中心。なかなか活動の範囲が広がらないことが悩みでした。

そんな中で、YouTubeやInstagramの先生の投稿を、ずっと拝見していました。活動の幅の広さも、発信の素敵さも、憧れで。自分に自信を持って、自分の頭で考えて、活動の幅を広げるきっかけになればと思い、この講座を受講しました。

受講してみて、何度も香りの調合を重ねるうちに、根拠を持って説明したり、提案したり、アドバイスしたりできるようになりました。それをワークショップに活かせるようになったことが、いちばん嬉しかった成果です。

今後取り組むべき課題も、はっきりしてきました。この講座で身についた「自分の頭で考える」という習慣を大切に、自分なりの発信や活動を続けていきたいと思っています。

40代主婦オーストラリア在住

海外に暮らす私だから、「日本人らしさ」を活かしたいと思いました

オーストラリアに移住して、7年が経ちました。この講座は、どうしても受けてみたい。そう強く思うようになって、申し込む前に、先生に何度か相談させてもらいました。日本にいない私が、どうやったら受講できるのか。ひとつずつ確認できたことで、安心して踏み出せました。

一時帰国のタイミングでキットを受け取って、オーストラリアに戻ってから、録画受講ですべての講座を受けました。

こちらでの暮らしの周りには、ハーブを育てている方がたくさんいます。皆さん意欲的で、それぞれにいろんな活動をされています。

そんな環境の中で、私が大切にしたいと思ったのは、日本人ならではの繊細な感覚でした。現地の方にはない、日本人らしさ、私らしさ。それを活かせるような活動がしたい、と考えるようになりました。

来年には、実際に栽培にも挑戦してみようと思っています。それまでに、今回学んだことを自分なりに何度も繰り返し試して、少しずつ幅広い活動につなげていけたらと思っています。

50代看護師自宅サロンを開いている(ゆくゆくは独立したい)

「身につけなきゃ」ではなく、「楽しい」と思えた学びでした

職業柄、いろんな講座や協会を調べるうちに、医療系のメディカルアロマを学ぶのがいいのかな、と漠然と思うようになりました。勉強してきた、というよりは、資格やディプロマを取ってきた、と言ったほうが近いかもしれません。

日々いろんな症状の方と向き合うので、「この症状にはどのブレンドがいいのか」「どんなハーブがいいのか」を知ることは、私にとってとても大事でした。ただ、学んできたのは「この症状にはこのハーブ、このブレンド」という決まったものを頭に入れることが中心で。正直なところ、楽しんで学んだというより、「メディカルハーブを学ばなきゃ」「お金を払ったからには身につけないと」という気持ちが強かったように思います。

今は看護師の仕事を続けながら、細々と自分のサロンを始めています。年齢的にも、この先の仕事を考えるようになって、ゆくゆくは看護師の仕事を離れ、自分が楽しめるアロマ・ハーブの仕事を中心にしていきたいと思っています。

自分でサロンを開くなら、オリジナリティが必要だと思いました。「自分で考えて、自分らしいサロン運営をするにはどうしたらいいか」を探す中で、たくさんの調香を経験して、それを活かした活動ができたらと思い、この講座を受講しました。

いろんなサロンや教室がある中で、いくつもホームページやSNSを比較検討していましたが、先生の教室のホームページを見た時に、もうここしかないと思いました。迷う気持ちは、まったくありませんでした。

実際に学んでみて、やっぱりここで受けてよかったと思える内容でした。自分に投資した分は、しっかり活かして、さらに広げていけるのではないかと、自分に期待しています。ワクワクした気持ちで、これからもいろんな相談をさせてもらいながら、楽しんでこの業界で活動していけたらと思います。

60代アロマ教室運営

学んだものが、そのままワークショップになりました

遠方に住んでいるので、これまで受講できる講座がありませんでした。先生のInstagramをずっと拝見していて、調香講座がすべてオンラインで、先生のオリジナルだと知りました。協会のような縛りや規約がないことも含めて、「ここなら受けられる」と受講を決めました。急にお休みしなければならない時にアーカイブが見られる、という安心感も、決め手のひとつでした。

アロマ教室はしていますが、認定校ではなく、ぼちぼち開催している程度でした。そんなとき、近所のカフェから講座を頼まれて。その時に「調香の講座をやりたい」と、すぐに思ったんです。

とはいえ、精油は1本1本が高価で、33種類も一から揃えるのは現実的ではありません。ところが、レッスンの中で先生オリジナルの希釈精油キットを作ることができて、自分で作ったその33種類のキットで、そのままワークショップを開けました。参加者の方にたくさんのエッセンシャルオイルから選んでいただけたことで、満足度も高く、「次回もよろしくお願いします」と次のお仕事を依頼していただくこともできて、とても嬉しかったです。

アロマセラピーでは学ばないアブソリュート(溶剤抽出法でつくられた精油)も、たくさんの種類を学べました。普段は使わないけれど、名前を聞いたことのある植物の香りを、香水作りに使えるようになったのも、大きなメリットだと感じています。

これからも、この知識を活かして、ワークショップや講座を続けていきたいと思います。

Botanical Fragrance Course

植物素材から、
自分だけの香りを

全8回 / 精油33種 / ディプロマ発行
調香の経験は問いません。オンライン受講・アーカイブ受講が選べます。